Square決済アカウント作成ガイド | 審査・登録・導入方法を解説
Square(スクエア)は、個人事業主から法人まで幅広く利用されている決済プラットフォームです。
実店舗からオンラインショップまであらゆるビジネスシーンで活用でき、導入のしやすさから多くの事業者に選ばれています。
このガイドでは、Squareアカウントの作成方法から審査のポイント、活用方法まで初心者の方にもわかりやすく解説します。
Squareとは?
Square決済は世界中で利用されている信頼性の高いサービスで、初期費用や月額固定費が不要、決済手数料のみでご利用いただけるため、ビジネスを始めたばかりの方や、コスト効率を重視する事業者に最適なソリューションです。
厳格でありながらも比較的スピーディーな審査体制により、新規事業者でもスムーズに導入できることが特徴です。
ネットショップやECサイトでの利用はもちろん、実店舗での対面決済、さらには請求書決済など、多様な決済ニーズに対応しています。
Squareの主な特徴
- 初期費用・月額固定費用が不要
- 決済手数料は2.5%~3.75%
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverに対応
- 個人事業主から法人まで幅広く利用可能
- 審査が比較的スピーディー
- 多様なECプラットフォームと連携可能(EC-CUBE、Shopify、WordPress等)
- セキュリティ対策が充実
- スマートフォンアプリでの売上管理が可能
Squareアカウント作成の特典
現在、Squareでは紹介プログラムを実施しており、弊社からのリンクを通じてご登録いただくと、以下のいずれかの特典を受けられます。
ネットショップ、実店舗を問わず、Square決済の導入をお考えの方はぜひご活用ください。
選べる特典
- 決済手数料10万円分が無料(ECならオンラインの3.6%が0円に!)
- Squareハードウェアが2,000円割引(実店舗でも使いたい方向け)
※特典は登録から180日以内に利用可能です
Squareアカウント作成手順
申請
審査
口座認証
利用開始
Square決済を導入するための登録手順を詳しく解説します。
各ステップに従って進めることで、スムーズにアカウント審査を通過し、早期に決済機能を利用開始できます。
STEP1:基本情報の登録
- 上記の「特典付きSquareアカウント作成」ボタンをクリックします
- 以下の情報を入力します。
- メールアドレス
- パスワード(8文字以上で英字・数字を含む)
- 言語は「日本(日本語)」が選択されていることを確認
- 「続行」をクリックします
メールアドレスの注意点
携帯電話会社のメールアドレス(docomo.ne.jpなど)はセキュリティ対策の都合上、メールが届かない場合があります。自社のビジネスメール、またはGmailやYahooなどのフリーメールを使うのがおすすめです。
STEP2:ビジネス情報の入力
Square審査をスムーズに通過するためには、正確なビジネス情報の入力が重要です。
以下の手順で登録を進めてください。
- 事業形態を選択:「個人事業主」または「法人」
- 事業名/会社名を入力:登記上の正式名称を使用
- 業種を選択:ECサイトの場合は「小売業」が一般的
- 事業カテゴリを選択:具体的に選ぶと審査がスムーズ
ビジネス情報の注意点
事業名/会社名は登記上の正式名称を入力してください。ECサイトの場合、業種は「小売業」を選択するのが一般的です。
STEP3:本人確認情報の入力
Square決済導入のための本人確認情報は、法人と個人事業主で必要書類が異なります。ここでは両方のケースについて解説します。
法人の場合
法人登録に必要な情報
- 13桁の法人番号
- 法人の電話番号
- 法人の所在地
- 事業名/店舗名
- 代表者の氏名
- 代表者の生年月日
法人番号について重要な注意点
法人番号は国税庁の「法人番号公表サイト」で確認できます。こちらで検索される13桁の番号をそのまま入力してください。
登記簿謄本に記載の法人番号は12桁でチェックデジットと呼ばれる数字が1桁加えられていないため、こちらは使用しないようご注意ください。
代表者情報は登記簿謄本と完全に一致している必要があります。
個人事業主の場合
個人事業主登録に必要な情報
- 氏名(本人確認書類と完全一致)
- 生年月日
- 電話番号
- 自宅住所
- 屋号/店舗名(ある場合)
個人事業主の注意点
氏名は本人確認書類と完全に一致している必要があります。屋号がある場合はそちらも入力してください。
STEP4:銀行口座情報の登録
Square決済で受け取った売上金を振り込むための銀行口座情報を登録します。正確な情報入力が重要です。
- 銀行名
- 支店名
- 口座種別(普通/当座)
- 口座番号
- 口座名義(カタカナ)
銀行口座の注意点
銀行口座は本人または法人名義のものに限ります。第三者名義の口座は登録できません。口座認証のため、Squareから数日以内に1円のテスト入金が行われます。
振込スケジュールについて
三井住友銀行またはみずほ銀行の口座
0:00から23:59の間に発生した売上は翌営業日に振り込まれます。
その他の金融機関口座
毎週水曜日で締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれます。
振込スケジュールは自動的に設定され、変更はできません。
祝日や年末年始などは振込スケジュールが変更になる場合があります。
振込手数料はSquareが負担するため、売上金額から差し引かれることはありません。
STEP5:審査と認証
入力情報をもとにSquareの審査が行われます。利用開始に向けた最終ステップです。
- 入力した情報をもとに、Squareによる審査が行われます
- 追加書類の提出を求められる場合があります
- 銀行口座の認証は3営業日以内にメールで通知されます
- アカウントが有効化されると確認メールが届き、Square決済の利用が開始できます
審査時の注意点
審査中でもSquare Dashboardにログインすることはできますが、実際の決済処理は審査完了後になります。
追加書類として、本人確認書類(運転免許証など)や登記簿謄本の提出を求められる場合があります。
カードブランドの認証について
Square決済を導入する際は、各カードブランドごとに審査状況が異なります。
以下の認証状況を把握しておくことで、スムーズな決済機能の実装が可能です。
即時利用可能
- Visa
- Mastercard
- American Express
※アカウント有効化と同時に利用できます
追加審査必要
- JCB
- Diners Club
- Discover
※追加で数日〜1週間程度かかります
JCB・Diners Club・Discoverの認証について
これらのカードブランドは株式会社ジェーシービー(JCB)による追加の認証手続きが必要です。Squareアカウント有効化後に別途通知が届きます。
もしくはSquareダッシュボードの「アカウントと設定」→「加盟店さまの事業」→「店舗」→店舗選択して「支払方法」の部分から申し込みが可能です。
店頭決済方法の対応について
Squareは、ECサイトでのオンライン決済だけでなく、実店舗での対面決済にも幅広く対応しています。
Squareの決済端末を導入することで、以下のような多様な決済方法を受け付けることが可能になります。
クレジットカード・デビットカード
- 接触型ICカード決済
- 非接触型タッチ決済
- 磁気ストライプ決済
※オンライン決済と同様のカードブランドに対応
電子マネー・QRコード決済
- 交通系電子マネー(Suica、PASMO等)
- ID、QUICPay
- QRコード決済(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+)
※決済端末の種類により対応サービスが異なります
電子マネー・QRコード決済の審査について
QRコード決済(PayPay、LINE Pay等)の利用には、各サービス提供会社による追加審査が必要です。基本的なSquare審査が完了した後、JCBの認証と同様にダッシュボードから各決済サービスの利用申請を行います。
審査期間は通常1〜2週間程度ですが、事業内容や申請状況、各QRコード決済事業者により前後する場合があります。
審査完了後は、既存のSquare決済端末でそのままQRコード決済の受付が可能になります。
決済端末について
Squareでは複数の決済端末をラインナップしており、ビジネスのニーズに合わせて選択できます。モバイル端末に接続するコンパクトな「Squareリーダー」から、レシート印刷や注文受付にも対応している「Squareターミナル」まで、様々な選択肢があります。当社紹介リンクからの登録で、決済端末が2,000円割引になる特典もご利用いただけます。
実店舗とECの統合運用のメリット
実店舗とECサイトの両方でSquareを利用することで、在庫管理や売上分析を一元化できるメリットがあります。特にEC-CUBEのSquare決済プラグインを利用すれば、オンラインとオフラインの販売チャネルを効率的に管理できます。
EC-CUBEでSquare決済を利用するには
EC-CUBEを使ったネットショップでSquare決済を導入したい場合は、当社が開発した「EC-CUBE Square決済プラグイン」がおすすめです。
このプラグインを使用することで、Squareの決済機能とEC-CUBEの受注管理システムをシームレスに連携させることができます。
EC-CUBE Square決済プラグインの特長
- 簡単設定で素早く導入可能
- EC-CUBE内の受注管理から決済状況まですべて一元管理
- 管理画面からの返金処理に対応
- 月額固定費が一切かからない決済方法をEC-CUBEに追加可能
- 専門スタッフによる導入サポート
Square決済アカウントを作成した後、EC-CUBEでの決済機能を充実させたい方は、ぜひ以下のリンクから詳細をご確認ください。
アカウント作成やプラグイン設定が難しいと感じられる場合は、EC-CUBEとSquare決済の連携に関する豊富な経験と実績がある専門スタッフがリモートでの設定をサポートいたしますので、安心してお任せいただけます。
よくある質問
Square決済アカウントの作成に費用はかかりますか?
Squareアカウントの作成自体は無料です。決済処理時に手数料(3.25%)がかかりますが、弊社紹介リンクから登録すると10万円分の決済手数料が無料になる特典があります。初期費用や月額固定費がないため、小規模事業者やこれからEC事業を始める方にも最適な決済方法です。
Square審査にどのくらい時間がかかりますか?
基本審査は数日以内、JCBなどの追加審査も含めると1週間程度かかる場合があります。入力した情報によっては追加書類の提出を求められる場合があります。情報を正確に入力することで、審査がスムーズに進みやすくなります。
個人事業主でもSquare決済を利用できますか?
はい、個人事業主の方もSquare決済をご利用いただけます。屋号がある場合はそちらも入力してください。個人事業主の場合も正確な本人情報を入力することで、審査をスムーズに通過しやすくなります。
Square登録特典はいつ適用されますか?
アカウント作成後、決済を受け付け始めると適用されます。10万円分の決済手数料無料またはハードウェア2,000円割引のいずれかを選択できます。特典は登録から180日以内に有効です。
海外カードもSquare決済で利用できますか?
はい、海外発行のクレジットカードも受け付けることができます。インバウンド需要や海外のお客様を対象とするECサイトでも安心してご利用いただけます。
Square審査に落ちる可能性はありますか?
はい、事業内容や提供情報に問題がある場合は審査に通らないことがあります。特に法令違反の恐れがある商材(医薬品、酒類など)を扱う場合は事前に許認可の取得状況を確認してください。Square決済導入にあたっては、正確かつ誠実な情報提供が重要です。